アンプの音が出ない!ライブで経験した機材トラブル

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どんなに万全に準備をしたとしても、ライブ中の機材トラブルは起こり得るものです。

機材トラブルは、自分が原因の場合もあれば、そうでない場合もあります。

この記事では、私が今までどんな機材トラブルを経験してきたか、または見てきたか、そしてその時にどうしたかについてご紹介します。

また、ライブでの機材トラブルをできるだけ防ぐための準備についてもお伝えします。

 
  • ギタリストの機材トラブルには、どんな例があるかについて、知りたい方。
  • 機材トラブルが起きたときの対処例について知りたい方。
  • どんな準備をすればできるだけトラブルを回避できるか知りたい方。

に読んでいただけたらうれしいです。

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私がライブで経験した機材トラブル

私が経験した機材トラブル1:アンプの音が全く出ない

あるライブバーでライブを始める時のこと、ギターにつないだアンプから、全く音が出ないということがありました。

アンプやギターのスイッチやつまみを確認して、それぞれの接続部分がちゃんと挿さっているかを確認しました。

でも、音が出ません。

シールドが原因かも、と交換してみてもだめでした。

結局アンプをあきらめて、直接ミキサーにつないだら音が出たので、それでライブを行いました。

ただ、その時私が使っていたのはコンパクトエフェクターだったので、ミキサーでは使えず、エフェクターなし、歪みなしの音で弾くしかありませんでした。

全く予定外の変な音で残念でしたが、思いっきり笑顔でパフォーマンス大きめで演奏したおかげか、お客さんはとても盛り上がってくれました。

お客さんは意外と、音よりもパフォーマンスや全体の雰囲気重視なのかもしれませんね。

変な音でも思い切り演奏してよかった!

結局その時のトラブルは、アンプの不調が原因でした。

かなり古そうだったので。

その経験がきっかけで、その会場に行く時はマルチエフェクターを使うようになりました。

マルチエフェクターはミキサーに直接つないで使えます。

万が一アンプが壊れていても、ミキサーの利用で、予定の音に近い音を出すことができるというわけです。

軽さと使いやすさを兼ね備えた、ZOOM G2 FOURを選び、とても快適に使っています。

私が経験した機材トラブル2:演奏中にアンプの音が消えてしばらくしたら復活

これは別のライブハウスで演奏していたときのことです。

ギターソロ中に、なんか弾きづらいなと思ったら、間もなく音が全く聴こえなくなりました。

他のメンバーが演奏を続ける中、私はアンプを見に行きました。

電源は入っているようです。

曲の合間にPAさんに見てもらおうかな、などと考えていたら、1分くらいで音が自然復活したので、そのまま演奏に戻りました。

「アンプの音が消えて、しばらくしたら勝手に復活する」というその症状は、その日のライブで同じアンプを使った他の人たちにも見られました。

結局、この時も原因はアンプの故障でした。

経年劣化による接触不良でよく見られる典型的な症状だそうです。

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演奏中に音が出なくなった時はどうすれば良いか?

演奏中に音が出なくなった時:まず接続部分を確認

アンプの音が消えるという同じ症状に見舞われたベテランギタリストは、まず素早く接続部分を確認していました。

ギターやエフェクターやアンプなどをつないでいる部分や電源がしっかりはまっているかをチェックしていました。

それが基本のようです。

演奏中に音が出なくなった時:どの機材に原因があるのかを見つける

あとは、どの機材に原因があるのかを見つける作業になりますが、本番中はなかなかそんな余裕がありません。

やるとしたら、スタッフさんに手伝ってもらった方がスムーズです。

せめて自分の機材が原因にならないようにしておきたいですね(これについては後述します)。

演奏中に音が出なくなった時:会場のスタッフさんに見てもらう

アンプなど、会場側の機材が原因だった場合はどうしようもありません。

本番中でも、曲の合間などに会場のスタッフさんに見てもらうのが安全です。

スタッフさんはいろんな事例を見て解決してきているので、何らかの方法で音を出すノウハウを持っています。

別のアンプにつないだり、シールドを変えたり、ミキサーにつないだり、エフェクターを外したり。

自分の機材が原因の機材トラブルをできるだけ避ける方法

自分の機材が原因でライブ中に音が出なくなったりすることはできるだけ避けたいです。

そのためには、事前の準備がとても大事です。

数日前~前日に、ライブで使う機材一式をしっかりチェックし、ちゃんと音が出るか確認しましょう。

充電が必要なものは前日充電し、その後音が出るかも確認します。

弦が切れるのも避けたいですね。

ライブ本番で弦が切れた人を何人か見たことがありますが、大変そうです。

たいていの人は切れたまま最後まで演奏しているようです。

弦が切れるのを100%防ぐことはできませんが、私の場合、ライブの1週間くらい前に新しい弦に交換することで、少しはリスクが減るかなと考えています。

ライブの間隔が近い時は弦交換をサボることもよくありますが(笑)、その時は上から下まで弦をよく見て、異常がないか確認します。

また、私は数年前から10-46の弦を使うようになったのですが、それ以来、練習中でも1回も弦が切れなくなりました。

09-42の頃はたまに切れていました。

もちろん弦の太さは、お好みでご自由にですが、私は安心感のある10-46が気に入っています。

その他、ストラップが外れないように、前日チェックしておくことも大事です。

おまけ:トラブルを起こしたことのないワイヤレスシステム

ワイヤレスはトラブルを起こしそうで怖いと敬遠する人もいますが、私の場合、思い切りパフォーマンスをするために絶対必要なものです。

私のBOSS WL-50は、スタジオやライブで何十回も使っているのに、一度もトラブルを起こしたことがないので、とても気に入っています。

もちろん何事も100%安全とは言い切れないので、万が一のためにステージに予備のシールドを持ち込んでいますが、今の所使ったことがないです。

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機材トラブルがあっても、全力で演奏しましょう

機材トラブルは準備によりリスクを下げることはできます。

でも、会場側が原因の場合など、どうしても避けられないこともあります。

そんな時は慌てず、前向きに問題解決に努めたいですね。

そして、もし予定通りのアンプが使えなくなっても、せっかく音作りをしてきたエフェクターが使えなくなっても、全力で演奏しましょう

ベストコンディションじゃなくても、笑顔でお客さんを見ながら思いっきり演奏すると、とてもいいライブになります。

機材トラブルも貴重な経験のひとつです。

その後もライブを重ねていくと「音が出なくて残念だった」とかいうことはどうでもよくなり、むしろネタになります。

何があっても楽しくライブをしていきましょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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